愛媛県松山市で開催された第38回日本看護科学学会学術集会に参加し、

口演1件（渡部さん），示説2件（杉村さん、山口）の発表をしました。

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・交代制勤務をする看護師のバーンアウトに関連する生活習慣要因の検討,M1渡部さん

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・交代制勤務をする看護師のバーンアウトとコーピング特性およびレジリエンスとの関連，M2杉村さん

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・皮膚バリア機能の評価指標である経表皮水分蒸散量と角質水分量の関連，M2山口

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渡部さんは初の学会、しかも口演ということで緊張してましたが、素晴らしい発表でした。3名それぞれ、

たくさんの方が参加される中の発表や研究に関するディスカッションは、有意義なものとなりました。

 

 

また、研究室の卒業生（2期生）の成瀬さん（松山出身）に案内をしていただき、松山市の街並みを満喫することもできました。