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【お知らせ】矢野理香教授が参加した座談会の様子が日本看護協会機関誌「看護」に掲載されました。(2021.09)
日本看護協協会は、2021年3月に「就業継続が可能な看護職の働き方の提案」を公表し、5つの要因「夜勤負担」「時間外労働」「暴力・ハラスメント」「仕事のコントロール感」「評価と処遇」と10の提案をしました。
このうち、「仕事のコントロール感」について看護管理者の皆さんと矢野教授が座談会を行っています。
矢野理香, 砂田麻奈美, 中島美香子, 高橋好江. 就業継続が可能な看護職の働き方を実現するために,〝仕事のコントロール感”について考える. 看護, 2021;73(12): 42-51.
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